連日のお問い合わせが増えております!感謝感激☆彡

お盆も過ぎて、皆さんお身体の調子はいかがでしょうか?

夏の疲れも出ていらっしゃる方も多いはずですね・・・

ゆるり志染店に、ご予約されている方も多いのですが、飛び入りでご来店される方も少なくはありません\(^o^)/

スタッフの人数が不足していて、ご予約に添えない時がありますが、隙間時間にご連絡いただけると、その日の空き状況が聞けますので、お気軽にお問い合わせくださいね☆ご予約が重なってしまって、お断りしてしまうこともあります・・・

また、施術に入っていると、電話に出なければならない状況で、手が離れることもありますので、ご了承くださいませm(__)m

本日は、朝から連続の電話問い合わせが続いていまして、ご迷惑をおかけしましたが、引き続き、ゆるり志染店スッタフ一同、頑張って行きたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

台風一過・・・お天気も回復傾向へ☀

近畿地方直撃の台風も過ぎ去って、お天気は回復傾向になって来ました☀

まだまだ、暑い毎日が続きますが、皆さん体調管理に気をつけながら、水分補給を欠かさずに過ごしましょう!

身体がお疲れの方は、ゆるり志染店の、もみほぐしで、身体を整えてみませんか?

お気軽にお問い合わせくださいね\(^o^)/

 

お盆のご予約も続々と入っております\(^o^)/

皆さん、毎日暑い日が続いておりますが、熱中症対策はされていますか?

適度な水分補給は、定期的に必要です。

ゆるり志染店にご来店の方は、ご自由に水分補給を取って頂いても構わないです。

 

お盆の帰省も多く、ご実家に帰られている方のご予約や、お盆休暇になられて、お身体のメンテナンスとして、ご予約も埋まってきております。

人気のもみほぐし60分。ご友人、ご夫婦ペアでのご予約も承っております。あいにく、ご予約が重なってしまって、ご予約が取れない場合がありますので、前もって、ご連絡いただけると有難いです。もちろん、飛び入りでも大歓迎です☆

是非、お気軽にお問い合わせくださいね~\(^o^)/

お待ちしております☆

 

 

足裏の副甲状腺の反射区は・・・

副甲状腺とは、甲状腺の裏側にある、米粒くらいの大きさの臓器です。「上皮小体」とも言われています。甲状腺の裏に、左右上下一つずつ、合計4個あります。副甲状腺の数や位置は、個人差があり、副甲状腺が5つ以上の場合、3つしかないこともあります。

副甲状腺が弱ると、腰痛が出やすくなります。カルシウムの新陳代謝をコントロールしているのが、副甲状腺。副甲状腺が弱くなると、カルシウムの吸収が悪くなり、血液中のカルシウムバランスが悪くなるので、それを補おうとして、骨からカルシウムが溶け出し、血液に移動し、骨の中に空洞が生じ、骨粗鬆症の原因になります。特に、一番重力がかかる、腰が悪くなりやすいのです。

症状⁑骨が弱くなり骨折しやすい・不眠症・嘔吐・血液中のカルシウムが減少し、神経や筋肉が過敏になる・血液凝固作用が弱まり、出血が止まりにくくなる・機能低下による白内障などなど。

足ツボマッサージで、副甲状腺の反射区は、個人差がありますが、親指の側面になっており、痛みを感じやすい方もいてカルシウム不足になられているかもしれないですね(^_^;)とても大事な反射区になっておりますので、食事面でもカルシウム摂取にも努めたいものですね!

ゆるり志染店から、いち早く、お知らせで~す(*´▽`*)☆彡

近々、ゆるり志染店から、キャンペーンのお得情報が折込チラシとして投函されます(限定地域のみ💦)!!予約制。

チラシご持参の方は( ^ω^)・・・♡

フットマッサージをされた方は( ^ω^)・・・♡

などなど、現時点で、企画内容を詰めて行っている段階です!!

皆さん、こうご期待\(^o^)/

 

股関節の筋

歩行するには、股関節の動きがとても重要です。

股関節が硬くなると、痛みが慢性化して、関節も動きにくくなり、歩行や靴下を履く動作、足の爪切り、正座などを行うことが難しくなり、日常生活に支障をきたすようになります。

股関節とは、骨盤と大腿骨をつなぎ、脚の付け根にあたる部分であり、下半身の動きの起点として、重要な役割を果たしています。肩関節と同様に、球関節構造であるため、3次元方向の動きが可能で、その動きを大小さまざまな筋が支えています。

<腸腰筋>小腰筋・大腰筋・腸骨筋

太ももを前に振る複合筋

腸腰筋とは、単独の筋ではなく、体幹の深部に位置する腸骨筋、大腰筋、小腰筋の総称。腸骨筋は、骨盤から起始し、大腰筋と小腰筋は、脊柱から起始する。

脚を付け根から前に降る動作が、腸腰筋の働きの中で、最も重要な働きであり、歩行や走行において、脚を前方に降り出す動きで、使われています。腸腰筋は、様々な動作で、よく使われている筋肉ということです。

〈大殿筋・中殿筋・小殿筋〉腰痛の方は、しっかりこの筋肉をほぐしましょう。

大殿筋とは、お尻を形成する大きな筋。単一筋としては、人体の中で最大です。主に太腿を後ろに振る股関節伸展の主力筋として働き、股関節外旋の働きもあります。停止部の大腿筋膜は、腸脛靭帯に移行します。

中殿筋とは、大殿筋の上部に位置し、一部は大殿筋に覆われています。主に太腿を外側に振る、股関節外転の主力筋として働く。太腿を内外に外旋する働き(股関節外旋・内旋)も併せ持っています。

小殿筋とは、お尻の上部側面にあり、中殿筋の深層に位置する筋。中殿筋とほぼ同じ作用を持ち、股関節内旋の働きにもわずかに作用します。

〈大腿筋膜張筋〉

太もも側面の腸脛靭帯に繋がる筋。股関節外転に働くとともに、歩行時や走行時や走行動作で、脚を前方に振る(股関節屈曲)際、股関節が外旋するのを防ぎ、脚の向きを調整する重要な役割を持っています。

〈大転子の出っ張りには、さーふ整骨院の骨盤矯正がオススメです☆〉

大転子とは、太ももの骨、大腿骨の上の方にある突起。

股関節の横辺りにある、少し出っ張った骨の事です。

大転子は、ウエストから数センチ下にありますが、大転子が出っ張っていると、ウエスト部分のように見え、脚が短く見えてしまうことがあります。

出っ張る原因としては、骨盤のゆがみ、姿勢の悪さ、骨盤周辺の筋力低下と言われています